ナンバーアイ(Number_i)ライブ｜チケット当選倍率はどのくらい？応募方法も

こんにちは！

2024年10月より「Number_i LIVE TOUR 2024」がスタートします。

ライブ日程▽

【Number_i】全26公演

・10月3日(木) ・4日(金)
宮城/セキスイハイムスーパーアリーナ

・10月26日(土) ・27日(日)
福井/サンドーム福井

・10月30日(水) ・31日(木)
兵庫/神戸ワールド記念ホール

・11月20日(水) ・21日(木)
福岡/マリンメッセ福岡A館

・11月29日(金) ・30日(土)・12月1日(日)
北海道/真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

・12月20日(金) ・21日(土)・22日(日)
愛知/Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA

・12月24日(火) ・25日(水)・26日(木)
埼玉/さいたまスーパーアリーナ

この記事は

・ナンバーアイ(Number_i)ライブ｜チケット当選倍率はどのくらい？
・ナンバーアイ(Number_i)ライブ｜チケット応募方法も

についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくだいさいね！

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ナンバーアイ(Number_i)ライブ｜チケット当選倍率はどのくらい？

2024年10月3日の宮城公演よりスタートするNumber_iのライブツアー。

ファンクラブの先行予約申し込みも終わり、気になるのがチケット倍率ですよね。

計算方法

倍率＝応募人数÷会場のキャパ数

想定

ファンクラブ会員数：「Number_i_staff」のフォロワー数を参考

ナンバーアイ2024ライブ会場キャパまとめ

会場名	公演数	収容人数(公演分の人数)
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ	3公演	7,063人×3 (21,189人)
サンドーム福井	3公演	10,000人×3 (30,000人)
神戸ワールド記念ホール	3公演	8,000人×3 (24,000人)
マリンメッセ福岡	4公演	13,000人×4 (52,000人)
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道)	4公演	11,524人×4 (46,096人)
愛知/Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)	4公演	6,500人×4 (26,000人)
さいたまスーパーアリーナ	5公演	37,000人×5 (185,000人)
	26公演	合計384,285人

会場のキャパ数は、384,285人ということがわかりました。

倍率を出すには、応募人数も必要です。

ナンバーアイのファンクラブ会員番号は非公開となっているので

ファンクラブ会員数と比例しそうな「Number_i_staff」のフォロワー数を参考にしていきます。

「Number_i_staff」のフォロワー数＝97.7万人　(2024年9月時点)

ナンバーアイ2024ライブチケット倍率

今回のライブツアーは、1回の申し込みにつき、4枚までとなっています。

・ファンクラブがどのくらい割合で応募したか？
・チケット枚数はいくらか？

によって倍率が変わってきますので、計算していきます。

4枚申し込みした場合

・97.7万人×90％×4枚=351万1720枚

・97.7万人×80％×4枚=312万6400枚

・97.7万人×70％×4枚=273万5600枚

3枚申し込みした場合

・97.7万人×90％×3枚=263万7900枚

・97.7万人×80％×3枚=234万4800枚

・97.7万人×70％×3枚=205万1700枚

2枚申し込みした場合

・97.7万人×90％×2枚=175万8600枚

・97.7万人×80％×2枚=156万3200枚

・97.7万人×70％×2枚=136万7800枚

応募数	4枚応募	3枚応募	2枚応募
ファンクラブ9割	9倍	6倍	4倍
ファンクラブ8割	8倍	6倍	4倍
ファンクラブ7割	7倍	5倍	3倍

今回は、平日での開催もありなので、ファンクラブの8割ほどが応募したとして・・

4倍〜8倍くらいの倍率があるとわかりました。

Number_iはTOBEアーティストの中でも一番人気が高いアーティストと思われますので

倍率もかなりの高めですね。

ドームツアーとして仮定してみた場合

計算方法

倍率＝応募人数÷会場のキャパ数

想定

ファンクラブ会員数：100万人

ドームツアー2dayで4箇所で開催

計算してみると2~5倍ほどの倍率があるのではないかと予想できました。

ドーム会場のキャパ数:４ドーム合計351,000万

東京ドーム(東京)・・49,500人( 2day：9,9000人)
京セラドーム(大阪)・・40,500人( 2day：8,1000人)
PayPayドーム(福岡)・・40,500人( 2day：8,1000人)
バンテリンドーム(名古屋)・・45,000人( 2day：9,0000人)

100万人のファンクラブ数で、2dayで開催されたと想定▽

応募数	1枚応募	倍率	2枚応募	倍率
ファンクラブ9割	100万人×9=90万人	2倍	180万人	10倍
ファンクラブ8割	100万人×8=80万人	2倍	160万人	4倍
ファンクラブ7割	100万人×7=70万人	2倍	140万	3倍
ファンクラブ6割	100万人×6=60万人	2倍	120万人	2倍

アリーナツアーとして仮定してみた場合

アリーナのキャパ数：10公演574,126万人

さいたまスーパーアリーナ(埼玉)・・37,000人 (2day:74,000人)

横浜アリーナ(神奈川 )・・17,000人 (2day:34,000人)

東京有明アリーナ(東京)・・15,000人 (2day:30,000人)

ぴあアリーナMM(名古屋)・・12,141人 (2day:24,000人)

真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道)・・11,524人 (2day:22,000人)

静岡エコパアリーナ(静岡)・・10,000人 (2day:20,000人)

広島グリーンアリーナ (広島 )・・10,000人 (2day:20,000人)

セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城)・・7,063人 (2day:14,126,人)

大阪城ホール(大阪)・・16,000人 (2day:32,000人)

マリンメッセ福岡(福岡)・・15,000人 (2day304,000)

応募数	1枚応募	倍率	2枚応募	倍率
ファンクラブ9割	100万人×9=90万人	2倍	180万人	5倍
ファンクラブ8割	100万人×8=80万人	2倍	160万人	4倍
ファンクラブ7割	100万人×7=70万人	2倍	140万	3倍
ファンクラブ6割	100万人×6=60万人	2倍	120万人	2倍